2020-01-16 じいじの力作 みどりを愛でる 日常 実家のじいじ、若い頃から植木や花が大好きで、 正月前には、門松や寄せ植えをたくさん作る。 朝市などに出品したりもしている。 お正月に挨拶に行った時、一鉢もらってきた。 玄関を明るくしてくれるのはありがたいのだが… 年々クオリティが下がるのが感じられる… 材料を揃えるのも、 お友達に配るのも、 一人ではできない。 じいじのやるせない気持ちもわかるし、 重度障がいのある長男を29年介護してきた私だから、 一緒に住んでくれている兄夫婦の苦労もわかる。 寄る年波。 コンセプトは手間をかけない。 草花って癒されますね。