鳥取に、当たり前にあるもの

鳥取県の海沿いを通ると、

当たり前のようにそびえ立つ。

当たり前というのは、あくまで私のイメージですが…

風力発電の風車。

足元に立つと、その大きさに圧倒される。

高さは70mくらい。

羽のことをブレードと言うらしい。

いつも静かに回っていると思っていたが、

足元にくると、タービンの音がかなり大きいことに驚いた。

この音のため、一般的には住宅から500m位離さないといけないらしい。

ともあれ、この迫力。

コンセプトは小さな、自分だけの感動。

旅の種類はいろいろだけど、たくさんの気付きをくれる…