kirarin_star’s diary

行き詰った時、苦しくなった時、幸せに浸りたい時、座る椅子が欲しくありませんか?日々の記憶が椅子となり、私を支えてくれると信じたい…

損してる…

良く見られたい。

 

頑張ってると思われたい。

 

 


こう思われているんじゃないか。

 

こう言われているんじゃないか。

 

本当は違うんだよ!

 

本当はこうなんだよ!

 

上手く伝えられないくせに、

 

解ってもらいたい。

 


でもそれって、

 

本当に思われているんだろうか。

 

本当に言われているんだろうか。

 

そんなこと解らないのに、

 

解ったとしても

 

言い訳もできないくせに。

 

 


損してる

 

絶対損してる

 


 

繰り返して50年経った。

 

なんとか生きてる。

 

多分、結構幸せ。

 

 


いろんな事があるから、

 

えいやっ!で生きてみようか。

 

自分や大切な人の幸せだけを考えて生きてみようか。

 

大切な人や大切なこと、

 

その時やってみたいことは日々刻々変わるはず。

 

それはきっと、その時に必要なことなはず。

 

思わずしてしまったこと、

 

吐いてしまった言葉はきっと、

 

心の叫びだったんだ。

 

 

例え1秒後に違うことを呟いても、

 

その時はその行動が正解だった。

 

今生きていること全部正解。

 

今までやってきたことは全部正解。

 

そうやって形になってきた自分だから、

 

全部正解。

 

 

これからも変わっていくし、

 

最後にどんな自分になっているか。

 

今とは違うはずだけど、

 

そんなに悪い自分じゃないよ、きっと。

 


だって私、

 

結構いいやつだもん。

 

 

 

近所や親戚付き合いに疲れたときに書きなぐった文章です。

 

 

コンセプトは自分磨き

つまづいた時、進むべき道を照らしてくれるもの